| 社名 | 株式会社ネオビス |
|---|---|
| 業種 | 健康食品、化粧品の開発、販売 |
| 所在地 | 〒807-0815 福岡県北九州市八幡西区本城東4丁目5番22号 |
| TEL | 093-603-1123 |
| FAX | 093-693-5775 |
| URL | -------------- |
| 配送 | 全国 |
| 配達 | なし |
| 担当者 | 早原 利広 |
新着情報
※ 商品の大量購入の際にはご相談をお願いいたします。
ネオビス商品のあゆみ
１９９８年に設立以来、健やかな笑顔のずっと隣に...を発信
あゆみ＜HISTORY＞
1998年（平成10年9月） (株)ネオビス 設立
1998年（平成10年10月） ニワライフ、ルイボスティ、ルイボスTX 発売
1999年（平成11年10月） ニワマイルド 発売
2000年（平成12年5月） ニューＳＯＤ 販売
2000年（平成12年12月） ニューバース、TXドリンク 発売
2001年（平成13年12月） パナシーア、ウォーターファンデーション 発売
2004年（平成16年9月） アガリクス 発売
2006年（平成18年10月） シャンプー、トリートメント 発売
2007年（平成19年4月） ロイヤルセレクト 販売
2009年（平成21年7月） 本社移転 ※八幡東区から現在の所在地へ
2009年（平成21年10月） ５ＧＦセラム 発売
2010年（平成22年10月） チャージアップクリーム、クレウォッシュフォーム 発売
2012年（平成24年1月） エメラルドの恵み 発売
2012年（平成24年8月） ５ＧＦセラムをリニューアルして５ＧＦセラムプラスとして発売
2012年（平成24年10月） ヘアーカラートリートメント 発売
2014年（平成26年7月） ニューバース Ｒ 発売
2015年（平成27年7月） シャンプー、トリートメント リニューアルして発売
2018年（平成30年7月） 生プラセンタ ６０粒 発売
2020年（令和2年1月） 生プラセンタ １３２粒 発売
2021年（令和3年9月） セラム トレボーテ ブースターエッセンス 発売
2022年（令和4年7月） セラム トレボーテ ディープモイスト 発売
2023年（令和5年7月） セラム トレボーテ ヴィセルラ 発売
※ 商品の大量購入の際にはご相談をお願いいたします。
ネオビス商品のあゆみ
１９９８年に設立以来、健やかな笑顔のずっと隣に...を発信
あゆみ＜HISTORY＞
1998年（平成10年9月） (株)ネオビス 設立
1998年（平成10年10月） ニワライフ、ルイボスティ、ルイボスTX 発売
1999年（平成11年10月） ニワマイルド 発売
2000年（平成12年5月） ニューＳＯＤ 販売
2000年（平成12年12月） ニューバース、TXドリンク 発売
2001年（平成13年12月） パナシーア、ウォーターファンデーション 発売
2004年（平成16年9月） アガリクス 発売
2006年（平成18年10月） シャンプー、トリートメント 発売
2007年（平成19年4月） ロイヤルセレクト 販売
2009年（平成21年7月） 本社移転 ※八幡東区から現在の所在地へ
2009年（平成21年10月） ５ＧＦセラム 発売
2010年（平成22年10月） チャージアップクリーム、クレウォッシュフォーム 発売
2012年（平成24年1月） エメラルドの恵み 発売
2012年（平成24年8月） ５ＧＦセラムをリニューアルして５ＧＦセラムプラスとして発売
2012年（平成24年10月） ヘアーカラートリートメント 発売
2014年（平成26年7月） ニューバース Ｒ 発売
2015年（平成27年7月） シャンプー、トリートメント リニューアルして発売
2018年（平成30年7月） 生プラセンタ ６０粒 発売
2020年（令和2年1月） 生プラセンタ １３２粒 発売
2021年（令和3年9月） セラム トレボーテ ブースターエッセンス 発売
2022年（令和4年7月） セラム トレボーテ ディープモイスト 発売
2023年（令和5年7月） セラム トレボーテ ヴィセルラ 発売
子供の頃の私は虚弱体質でした。両親は多分大人になるまでは育たないだろうと話していたそうです。いつも下痢はするし、熱も出る。ありとあらゆる病気を引き起こし、病気の百貨店。ハシカ、おたふくかぜ、肺炎と何度も死にかけたそうです。下痢があまりに止まらず、赤痢の疑いで隔離、腎臓病の疑いでも入院。学校給食が合わないのではないかと昼食は自宅で。友達が元気に外で遊んでいるのを家の中で眺めている、そんな毎日でした。
少し元気になっても両親が心配して外に出してもらえません。学校も進級の時、いつも出席日数が問題になったそうです。
中学1年の時に盲腸を手術、簡単な手術のはずが、麻酔が効きにくく、途中から全身麻酔に切り替え手術を終了。術後も人の倍以上入院日数がかかったと聞いています。
その様なことから、両親は医者と相談して、一度飲んでいる薬を全部止めてみることにしました。驚くことにみるみる元気に、薬の副作用の怖さを実感しました。
平成４年、一本のビデオとの出会いがありました。京都大学医学博士丹羽靱負先生の講演ビデオです。２時間２０分のビデオでした。活性酸素とＳＯＤの話と、現在の薬の副作用の問題を熱っぽく語っていました。これこそ私の求めていた仕事、丹羽博士の理論を、商品を一人でも多くの人に知ってもらいたい。
当時、活性酸素の害の話はなかなか理解していただけませんでしたが、商品の販売は出来ずとも丹羽理論だけは理解してほしい。そのような行動から、多くの人の支持を得、今日につながっています。
丹羽博士との出会いに感謝、きちんと科学的に実証された商品との出会いに感謝、多くの方との出会いに感謝、また多くの人に健康をお届けできていることに感謝。この仕事に誇りを持って一生の仕事として頑張っていきます。
代表取締役 川俣 保美